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【暴露】元・動物病院院長「猫に水を飲ませる薬は、ありません。30年間、私は『様子を見ましょう』と言い続けました」

健診のたびに「様子を見ましょう」。器は毎日洗っている。水も1日2回替えている。給水器も買った。それでも、器の水は減らない。30年で2万匹の猫を診てきた元・動物病院院長が、退職して初めて語った、薬でも療法食でもない、三つ目の答え。
森田恒夫さん(66)。埼玉で30年、動物病院の院長を務めた。2025年に退職。

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「先生、点滴はいつまでですか」── 何百回も聞かれた質問

埼玉、9月。森田恒夫は、自宅の書斎で古いカルテの控えを一枚ずつめくっていた。

「腎臓の数値、少し高め。お水を飲ませてください」
「療法食に切り替え」
「皮下点滴、週2回」

30年分のカルテに、同じ言葉が何百回も並んでいる。

書斎で、30年分のカルテの控えを読み返す森田さん。

ある一枚で、森田さんの手が止まった。
「この子は、よく覚えています。12歳の茶トラの男の子でした。飼い主さんは、器を毎朝洗って、水を1日2回替えて、ウェットフードにお湯まで足していた。それでも、健診のたびに数値が少しずつ上がっていく。飼い主さんは、診察室でいつも謝るんです。『私の世話が足りないんでしょうか』って

「私は、『そんなことはありません』と言うしかなかった。本当に、そんなことはなかったんです。でも、じゃあ何が足りないのか。それを、私は言えなかった

「診察室で一番多かった質問を覚えていますか、と聞かれたら、これです」と森田さんは言った。

「先生、点滴は、いつまでですか」

「答えは、いつも同じでした。『ずっと、ですね』。腎臓は、一度悪くなると戻りません。だから私は、30年間、同じ答えを出し続けてきたんです」

退職して1年。森田さんは、ずっと言えなかったことがある、と言う。

暴露その1:療法食と点滴は、腎臓を治していない

猫の慢性腎臓病で出るのは、療法食と、皮下点滴が中心だ。
どちらも大事な治療だと、森田さんは何度も繰り返した。

「ただ、はっきり言っておきます。これは、治す治療ではありません。進み方を、ゆっくりにする治療です

アメリカのコーネル大学の猫の健康センターは、こう書いている。

「慢性腎臓病は進行性の病気で、決定的な治療法はない」[1]

日本のアニコム損保の資料にも、「一度失われた腎臓の機能は二度と回復しない」とある[2]。

療法食と、皮下点滴のセット。どちらも大事な治療だ。

療法食は、腎臓にかかる負担を減らすための食事だ。点滴は、体に足りない水分を外から入れる。
「点滴は、つまり、飲めなかった水を、針で入れているんです」と森田さんは言った。
「週に2回、キャリーに入れて病院に連れてきて、背中に針を刺す。猫も飼い主さんも、本当に頑張っている。でも、それは、なってからの話なんです

「だから、治療を始めた飼い主さんに、私はいつもこう言ってきました。やめないでください。そして、心の中ではこう思っていました。その手前で、何かできなかったのか、と」

猫の診療費で、いちばん多いもの

猫の病気の中で、一番お金がかかっているのは何か。
アニコム損保の『家庭どうぶつ白書2025』によれば、猫の診療費の24.5%は泌尿器のトラブル。全部の病気の中で1位だ[3]。
15歳以上の猫の30〜50%が慢性腎臓病だ、とも言われている[4]。

「おしっこの通り道が詰まって出なくなると、1〜2日で命に関わります[5]。特にオスの猫は、通り道が細くて長いので起こしやすい。これは、診察室で何度も見ました」

森田さんは、少し黙った。

「間に合わなかった子も、います」

では、飼い主さんが家で気づけることは何か。森田さんは、トイレの話をした。

トイレで見てほしいこと

トイレに入る回数が、前より多い

入っているのに、少ししか出ていない

砂の塊が、前より小さい

トイレで踏ん張っているのに、何も出ない

最後のひとつは、すぐ病院です。ただ、その手前の3つは、毎日トイレを片づけている飼い主さんなら気づけます。そして、その手前には、もうひとつサインがある。器の水が、減っていないことです」

暴露その2:「猫は水を飲まない動物」は、半分しか本当ではない

「猫は、もともと水をあまり飲まない」。飼い主さんなら、一度は聞いたことがあるはずだ。
それは本当だ、と森田さんは言う。

猫の祖先は砂漠で暮らし、水のほとんどを獲物から取っていた。だから今の猫も、とても濃いおしっこを出せる体のままでいる[6]。

猫の祖先とされるリビアヤマネコ。水の少ない土地で暮らしてきた。

「獲物の体の7割くらいは水です。昔の猫は、食べることで水を取っていた。のどが渇いたと感じにくい体のまま、今は乾いたごはんを食べている。だから、飼い主さんが思う以上に、水が足りていない子がいるんです」

「でも、残りの半分があります。猫は、水を嫌っているんじゃない。器の水を"避けている"ことがあるんです

猫の鼻は人よりずっと敏感だ。ぬめりの残った水、止まったまま古くなった水を、猫は嫌がる。
器の前で止まって、においを確かめて、飲まずに離れていく。その子は、水が嫌いなのではない。

「その器の水を、飲みたくないんです」

器の前で止まって、においを確かめて、離れていく。

暴露その3:毎日洗うほど、器は汚れやすくなる

ここからは、森田さんが「飼い主さんに言いにくかった話」と呼ぶ部分だ。

「まめな飼い主さんほど、器を毎日スポンジでこすります。それが、裏目に出ることがある」

プラスチックの器は、洗うたびに細かい傷がつく。
2025年に発表された研究では、プラスチックとステンレスを同じ条件でこすったところ、プラスチックの傷はステンレスの約15倍深くなった[7]。

同じ条件でこすったあと、表面のざらつきが増えた量

ステンレス+0.82µm
プラスチック+12.69µm

出典:Stallings ほか、2025年(Journal of Applied Microbiology)

使い古したプラスチックの器の表面。傷の谷に、ピンクのぬめりが残る。

「傷の中には、スポンジが届きません。洗ったつもりでも、傷の中にぬめりが残る。2日もすれば、また戻ってくる。飼い主さんは『洗い方が悪い』と自分を責める。違うんです。器が、そういう作りなんです

「プラスチックのまな板を思い出してください。毎日洗っているのに、包丁の傷に沿って黒ずみが残る。漂白しても、しばらくするとまた戻ってくる。猫の器でも、同じことが起きています。違うのは、まな板は人が見て気づくけれど、器の水は猫が先に気づく、ということです」

猫の鼻は、人の何万倍も敏感だと言われる。人には分からないにおいで、猫は器の前で止まる。

暴露その4:「では、陶器のボウルで」が失敗する理由

「傷がつかない器にすればいい」。森田さんも、現役のころは陶器やステンレスのボウルを勧めていた。

「方向は、正しいんです。傷はつきにくい。でも、水は止まったまま。飼い主さんが仕事に出ている昼間、水面には毛が浮いて、ほこりが落ちて、水は古くなっていく」

ある飼い主さんは、器を4つに増やした。台所、リビング、寝室、洗面所。
「それでもその子は、台所の蛇口の前で、飼い主さんが水を出すのを待っていました」

「ステンレスのボウルも同じです。傷はつきにくい。でも、水が止まっていることは変わらない。器の素材を替えるだけでは、半分しか解決しないんです

三つ目の答え ── 洗うでも、替えるでもなく、流す

洗うほど傷がつく。替えても水は止まったまま。
残っている答えは、水を、流し続けることだ。

「毎日水を替えるのは、よどんだ池に、1日2回バケツで水を足すようなものです」と森田さんは言う。

「要るのは、池を、小川にすることです」

猫が、台所の蛇口や、お風呂場の床の水を飲みたがる理由も、ここにある。動いている水は、古くならない。

器の水には口をつけないのに、蛇口の水なら飲む。多くの飼い主さんが見ている光景だ。

「飼い主さんは、『うちの子は蛇口が好きな変わった子だ』と言います。変わっていないんです。猫として、まっとうなんです。止まった水より、流れている水を選んでいるだけです」

暴露その5:給水器の多くは、プラスチックで終わる

「なら、給水器を買えばいい」。実際、多くの飼い主さんがそうしている。
森田さんは、ここで一度、話を止めた。

「給水器の多くは、プラスチックです。水は流れる。でも、プラスチックは傷がつく。部品が多くて、その隙間にぬめりが残る」

飼い主さんの声を集めると、同じ言葉が並ぶ。

「昨日部品バラして洗ったのに、1、2日後には細かいプロペラの隙間にもうピンクカビ」

「2ヶ月粘りましたが1度も飲みません」

(ネット上の飼い主さんの声より)

そこで森田さんが挙げたのが、器を選ぶ時の3つの条件だ。私たちは、これを「小川の三条件」と呼ぶことにした。

小川の三条件

器そのものが、清潔であること ── 猫の口がふれる面に、傷がつきにくい

ろ過され続けること ── 毛やほこりが、水に浮いたままにならない

水が、流れ続けること ── 飼い主さんのいない昼間も、止まらない

「1つだけなら、家にある器でもできます。3つが同時にそろう器は、ほとんどありません

「洗う」のではなく「傷をつけない」── 304ステンレスの器

小川の三条件に合う形を探して、森田さんが最後に残したのが、ニャクアだった。

猫の口がふれるお皿と蛇口は、304ステンレス。プラスチックより傷がつきにくく、ぬめりが住みつく場所が少ない。
水は4層のフィルターを通り、循環するたびに毛やほこりを取る。
蛇口の形から、水はいつも落ち続ける。

「傷がつきにくいから、こすらなくていい。こすらないから、傷が増えない。毎日の手入れが、器を汚す方に働かない。ここが、プラスチックの給水器との一番の違いです」

「もうひとつ、大事なことがあります。猫は、自分の口が器にふれるのを嫌がることがある。ヒゲが器の縁に当たるのを嫌がる子もいる。ニャクアは、お皿が広くて、蛇口から落ちる水に口を寄せられる。器に口をつけなくても飲めるんです」

森田さんは、診察室で何度もこう聞かれたという。「どの器がいいですか」。
「30年、はっきり答えられませんでした。三つ全部をそろえた器が、目の前に無かったからです

ニャクア。猫の口がふれるお皿と蛇口は304ステンレス。

「飼い主さんに、全部説明できる器にしたかった」

森田さんは、退職後、この形の給水器を探した。
「私が作ったわけではありません。私が選んだだけです。だから、良いところも、足りないところも、言えます」

「ひとつ、正直に言っておきます。ポンプとフィルターのケースは、樹脂です。全部がステンレスではない。そこだけは、週に1回、水ですすいでください」

何が入っていて、何が入っていないか

猫の口がふれる面304ステンレス(お皿・蛇口)
ろ過4層のフィルター
容量2.2L
部品4つ(工具不要)
約30dB
電源ACアダプター
お手入れお皿と蛇口は食洗機可/ポンプとフィルターケースは水洗い

「給水器で、病気が治るわけではありません」と森田さんは言った。
治療は、やめないでください。これは、毎日の水の話です。毎日の水は、治療の土台なんです」

置き方 ── 最初の3日は、いつもの場所に

新しい給水器は、今までの器の隣に置く。最初はにおいを確かめるだけでいい。

「1日目は、何も起きません」と森田さんは言った。
「近づきもしない子が多い。2日目も、遠くから見ているだけ。そこでやめないでください。3日目に、自分から飲みに来る子が多いんです」

「猫は、新しい物を警戒します。いきなり置き場所まで変えると、二重に警戒する。だから、場所は変えない。器だけ隣に足す。水の音に慣れるまで、2〜3日かかる子もいます」

「それと、最初の1週間は、正面の窓を毎朝見てください。朝入れた水が、夜にどれだけ減っているか。それが、あの子が飲んだかどうかの一番分かりやすい目印です」

他の器との比較 ── 同じ「猫の水の器」で、何が違うのか

私たちは森田さんに頼んで、通販で買える猫の水の器を、型ごとに比べてもらった。

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プラの給水器陶器のボウルステンレスのボウルニャクア
①器そのものが清潔✕ 傷がつく○ 304ステンレス
②ろ過され続ける○ 4層
③水が流れ続ける○ 蛇口の形
小川の三条件2/31/31/33/3
値段(目安)¥3,000〜5,000¥1,000〜3,000¥1,000〜2,000¥12,000

「プラスチックの給水器は、ニャクアより7千円ほど安い。でも、1年で買い替えて、ぬめりに毎週悩んで、それでも猫が飲まなかったら。安い方が、高くつく

私たちが話を聞いた飼い主さんの中には、4千円の給水器を2年で3台買い替えた人もいた。フィルター代を足すと、2年で2万円を超えていた。「それでも、猫は蛇口で待っていました」

飼い主さんは、こう言っている

大きな変化の話より、毎日の中で「変わったこと」を聞いた。

★★★★★ 購入者の声
「病院で『もっと水を飲ませて』と言われて替えました。流れる水だと自分から寄っていくので、飲んでる姿を見る回数が増えました。」

63歳・2匹

★★★★★ 購入者の声
「最初の2日は遠くから見てるだけで、正直失敗したかと。3日目に自分から飲みに来て、今は前の器を片づけました。」

34歳・キジ白3歳

★★★★☆ 購入者の声
「全部ステンレスだと思ってたらポンプとフィルターのケースは樹脂でした。ただ書いてある通りで、そこだけ週1で洗えば気になりません。正直に書いてあるのが逆に信用できました。」

56歳・三毛10歳

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません

「すぐには変わりません」と、なぜ最初に言うのか

「期待させて、3日でやめられるのが、一番もったいないんです」

「給水器を買って、1日で『うちの子は使わない』と片づけてしまう飼い主さんを、たくさん見てきました。猫にとって、3日はまだ様子見の途中です。だから私は、最初にはっきり言うようにしているんです。すぐには、変わりません、と」

置いてからの目安

1日目 ── 近づかない。これが普通

2〜3日目 ── 遠くから見る。3日目に自分から飲む子が多い

1〜2週目 ── 蛇口の前で待つ回数が減る。窓で水の減りが分かる

3〜6週目 ── 前の器を片づけられる

「2匹いるおうち、1階と2階があるおうちは、1台で判断しないでください。猫は、自分の居場所の近くの水を飲みます。2か所に置いて、初めて分かることがあります」

お金の話

私たちは森田さんに、腎臓の治療が続いた時にかかるお金を計算してもらった。

目安
通院1回(平均)9,329円
1年の通院回数(平均)15.2回
皮下点滴1回(中央値)2,500円
腎臓の療法食(4kgの猫)月 約4,300円
入院1回(平均)69,003円
慢性腎臓病の1年間の診療費(平均)272,598円
入院、たった1回で 69,003円。ニャクア5台分より、まだ高い。

「ニャクアは、本体を3年、フィルターを4か月で見れば、1日およそ52円。缶コーヒー半分より少ない」

「値段を聞かれると、私はこう答えます。高いのは、器じゃない。器のせいで、飲まれなかった水の方です

森田さんは、療法食と点滴を否定しているわけではない、と何度も念を押した。
「なってしまったら、治療は要ります。私が言いたいのは、その手前の話です。毎日の水を、猫が飲める形にしておく。それは、治療よりずっと安くて、ずっと早く始められる」

「1日52円で、あの子が自分から水を飲む毎日と、年に27万円かけて、飲めなかった水を針で入れる毎日。どちらを先に選ぶかは、飼い主さんが決めることです

「私は院長であって、商売人ではありません」

ニャクアを森田さんが紹介するのは、この記事だけだ、と言う。
「売るのは、私の仕事ではありません。器の話を、診察室でできなかった。それを言いたかっただけです」

「診察室では、時間がありません。診断して、薬を出して、次の子。器の話をする時間は、どこの科の担当でもなかった。誰かが隠していたわけじゃない。ただ、その話をする場所が、診察室に無かったんです」

「退職して、やっと言えます。猫が水を飲まないのは、飼い主さんのせいじゃない。器のせいのことがある。それだけは、知っておいてほしいんです」

30日間、理由を聞かない返金

ニャクアには、30日間の返金保証が付いている。猫が使わなかったら、理由は問わない。本体には365日の製品保証も付く。
「3日、1週間、いつもの場所で試してから決めてください。失うのは、送り返す手間だけです

「猫には、好みがあります。三つの条件をそろえても、飲まない子はいるかもしれない。だから、試してから決めればいい。合わなかった時に、飼い主さんが損をしない形になっているなら、私は勧められます」

編集部の結論

「様子を見ましょう」と言われ続けた猫の水に、薬でも療法食でもない、三つ目の答えがある。そういう話を、私たちは1年かけて追ってきた。

取材の最後に、私たちは森田さんに聞いた。今、器の水が減らない猫の飼い主さんに、ひとつだけ言うとしたら何か。

森田さんは、少し考えてから答えた。
「明日の朝、器の縁を、指でなぞってみてください」
ぬるっとしたら、それが答えだ、と。

森田さんの話で、私たちが一番引っかかったのは、この言葉だった。
「飼い主さんは、洗い方を責める。違うんです。器が、そういう作りなんです」

器の水が減らないなら、水だけを見ないでほしい。
器そのものが清潔か。ろ過され続けているか。流れ続けているか。
その三つが、あなたのいない昼間も、残っているか。

追伸1 2匹のおうち、1階と2階があるおうちは、2台セット(1台あたり¥8,900)が選ばれています。

追伸2 道は2つです。今の器のままで、次の健診を待つか。三つの条件がそろった器を、30日だけ、あの子の前に置いてみるか。

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参考文献
  1. Cornell Feline Health Center「Chronic Kidney Disease」2025
  2. アニコム損保「猫との暮らし大百科」2026
  3. アニコム損保『家庭どうぶつ白書2025』
  4. 富士フイルム「猫の腎臓病」
  5. かもがわ動物医療センター「猫の尿道閉塞」2023/Cornell Feline Health Center「Feline Lower Urinary Tract Disease」
  6. International Cat Care「Encouraging your cat to drink」2024
  7. Stallings ほか, J Appl Microbiol, 2025

費用=アニコム損保『家庭どうぶつ白書』2017年度契約(平均)/日本獣医師会 料金実態調査 令和5年(中央値)/療法食=価格.com最安(2026-09)から編集部が計算

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